会社に内緒で個人事業を行う場合のQ&A

最近は勤め人が会社に内緒でこそっと商売をしているケースも増えました。いくつかの会社では副業することで得る知識やノウハウや経験を本業で生かしてくれということで、【副業OK】にしている会社もあります。しかし多くの日本の会社はやはり副業NGのところが多いですね。その中でも果敢に副業をしている勤め人の疑問に答えていきましょう。

★個人事業で開業するとどうして会社にバレルのか?

→住民税の特別徴収の際にその額が異常な金額になれば勘のいい総務担当者は気づきます。まあそういう場合には親から相続した不動産の賃貸収入の影響です。といえばいいだけで、税務面で会社にばれるということはあまり実務的にはありえません。

 

★親とかの他人名義で個人事業を開業して自分がやったらダメか?

→税務的には微妙です。実際やってる人【あなた】と頼んだ人は別人格なので、国税当局は頼まれた人が申告するのではなく実際にやってる人が申告すべきと考えます。なので、あとから調査にはいって追徴課税を被るリスクはあるでしょう。

 

★他人の名義の銀行口座で商売をしたらバレないか?

厳密には銀行法違反にもなりそうな話ですね。税務的にいくと、銀行口座の名義が重要ではなく、誰が実質的に商売をやっているか、です。なのでやはり【あなた】が申告すべき問題だと思います。

★一番リスクが低い副業方法は?

→法人を作るべきだと思います。この場合は個人格は一切関係なくなるので、社長は【あなた】じゃなくてもOKです。親族に頼んで社長になってもらい、あなたは株主でいればいいのです。株主はOPENになりませんから。そして、あなたがこの法人から給与をとらなければ問題はおきません。会社で利益をプールして、あなたが給与をとらなければいいのです。あなたが所得をとると色んなリスクが生まれるわけですから。個人ではそんな風にできないです。

 

 

 

 

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